学びの記録

元司法書士試験受験生(13年6回受験)

先週の活動

先週のイベントはこんな感じでした。

2/1(月):合格発表

2/2(火):新人研修、ブロック研修申込

2/5(金):県司法書士会説明会

2/6(土):記述開示請求回答到着、TAC合格祝賀会

 

ようやく前に進み始めた感じです。

司法書士会説明会に出席しましたが、田舎なので、合格者が数名しかおらず、皆さん年齢も性別も就労状況も様々でした。

 

合格者のなかには、補助者としてすでに働いていたり、就職活動し、実務を勉強し始めている方もいるようです。

私は長年働いてきた職場との兼ね合いもあり、特別研修終了後に、就職活動をする方向で考えています。焦りもありますが、この流れが無理がなく、ベターかなと思っているところです。

焦らず弛まず頑張ります。

 

追記

それはそうと、昨日合格証書が届きましたが、不在で受け取れず、本日再配達予定です。

 

2月スタート

昨日から2月がスタートしています。

司法書士試験の勉強において、いつも2月が一番きつかったと記憶しています。

2月は4~6月の直前期ほどテンションが上がらないうえ、本試験日まで若干の日数があるため先の見えない感じがするからです。

2月は、いつも試験に間に合うのかな、間に合わないのかなとよく自問自答していました。

この時期は、間に合うか、間に合わないかではなく、「絶対に間に合わせる」という強い意志を持って勉強すべきだったというのが私の反省点の一つです。

おそらく短期合格者は、この時期にすでに直前期のような集中力を持って勉強していたのだろうと思っています。

 

この時期は、択一対策として頻出論点をしっかり固めてそのうえで、弱点補強をするようにしていました。

また、記述対策も本格的に取り組んでおり、とにかく良問を何度も繰り返し、解法を確立することを目指していました。

私は、記述対策として、たくさん問題を解くよりは、良問を何度も練習するほうが、解法の確立には効果的と考えています。

 

この2月~3月中旬までが、じっくりと各科目に取り込める最後の機会となります。

3月下旬からそして本試験までは、模試、受験申込、そして、全科目をぐるぐる回す作業でそれどころではなくなります。

なかなかテンションが上がらない方も多いかとは思いますが、この時期の頑張りが後の飛躍につながります。ぜひ大事に使っていただければと思います。

 

(追記)

司法書士試験に合格しました。ようやく終わってホッとしています。町の法律家を目指して引き続き頑張ります。

私と子供の受験勉強

私の子供は、4年生ですが、私立中学に行きたいらしく、某大手進学塾(N研)に通っています。

 

生来のんびり屋で、あまり必死に勉強とかするタイプではなかったのですが、塾で毎週の試験結果に基づき、席替えがあるらしく、意外とまじめに勉強しています。

 

そんなわが子ですが、昨年から私が司法書士試験の勉強のため朝早く起きているのをみて、私も一緒に勉強すると言い出しました。

 

朝の時間は、私のシンキングタイムで、唯一の憩いの場だったのですが、仕方ありません。

 

それ以来、毎朝、子供ととなりあわせの机で一緒に勉強をしています。

 

最近、司法書士試験が終わって暇だと思っているのか、特に質問が多い。

 

分からない問題があったら見てあげて、答え合わせをして…

なかなか難しい問題やっているなぁと思いながら、話をしていると、あっという間…

私の勉強時間が…

  

まだまだ認定考査があるのだが…勉強が進まない…汗

 

行政書士試験の合格発表

今日は行政書士試験の合格発表だそうです。

合格された皆さん、おめでとうございます。今年度は、すべての資格試験そうですが、コロナ禍の中で、不安と闘いながら、本当に大変だったと思います。

本当に素晴らしいです。

 

そして、残念ながら不合格であった方、特にギリギリであった方は、大変ショックだと思います。しかしながら、合格者と不合格者の境目はほんのわずかの差、あと少しです。できるだけ早く気持ちを切り替えて、可能な方はぜひ来年度チャレンジして頂ければなと思います。

 

実は、私も、来年度の認定考査とあわせて行政書士試験を受験すると決めております。

ぜひ一緒に頑張りましょう。

参考書の電子化について

司法書士試験の勉強も一段落したことから、私は、この一週間の空いた時間に参考書の電子化(自炊)作業をしていました。

私は、平成20年頃(2008年頃)から参考書も含めた書籍の電子化(自炊)作業を趣味でやっています。

お世話になった思い出深い書籍、参考書を眺めた後、黙々と本を裁断、スキャナーで読み込み、保存、本を裁断、スキャナーで読み込み、保存…ちょっと暗いですね…

 

ちなみに使っている機器はこちら。

www.amazon.co.jp

www.amazon.co.jp

 

書籍の電子化(自炊)作業は、全国展開しているキンコーズ等でも作業することができます。スキャナーが高性能であるため時間短縮ができおすすめです。 

www.kinkos.co.jp

 自分で作業するのはちょっとという方には、自炊代行サービスを行っている会社もあります。

hika-king.com

 

電子化した参考書はamazonkindle等で閲覧でき、たくさん参考書を持ち歩く必要がないため、とても便利です。

 

私が、書籍の電子化(自炊作業)を始めたのは2007年頃で、ソニー電子書籍端末のリブリエを購入したことがきっかけです。

ソニーリブリエとは、2004年に発売されたE-ink搭載の電子書籍端末で、発売された当時は、電子書籍端末による先進的な読書スタイルに、新しい時代の到来かと驚かされたものでした。

しかし、ソニーの先進的な電子書籍端末は、出版社の協力が得られなかった等の事情により電子書籍の数が少なく、また、データを有線によるダウンロードする手間等もあり、あまり一般に普及しませんでした。(当時は通信回線がそこまで発達しておらずオンラインによるダウンロードは困難でした)

個人的に、ソニーリブリエは、PDFデータを読む端末としてはとても優秀であると感じていたため、その頃から個人的に書籍や参考書を電子化(自炊作業)し、電子書籍端末で読書や勉強をするようになりました。

 

www.sony.jp

 

では電子化した参考書で勉強する効果はどんなものかといいますと、電子化した参考書で勉強する場合のメリット、デメリットはわたしは以下のとおりと考えています。

 

<メリット>

・大量の参考書の持ち運びが楽

・しおり等がなくとも自動的に前回作業したページが開かれる。

 

<デメリット>

・書き込みが困難

・複数の参考書を同時に閲覧することができない。

・ページの検索に時間がかかる。

 

実はメリットよりデメリットが多く、使い勝手が難しいんです。

最初に知識をインプットするときも、書き込み等が難しいという点から紙の参考書のほうが圧倒的に勉強しやすいです。どちらかというと、電子書籍端末は直前期等の隙間時間に参考書をすばやく閲覧する作業に向いていると感じているところです。

 

以上が参考書の電子化についてです。

長々と書いて結局、デメリットが多いのかという結論で大変申し訳ありません💦

加えて、一度電子化した紙の参考書はバラバラになりやすく管理が難しくなるので大変ご注意ください汗

 

<参考>日本の電子書籍の歴史

せっかくなので日本の電子書籍の普及の歴史を少しだけ語らせてください。以下は長年ウォッチしてきたことからのうんちくです💦

 

2004年に日本で始まった電子書籍端末による読書というスタイルは、その当時は結局日本に定着しませんでした。

しかし、日本から輸出され、アメリカを始めとした海外で普及し、2007年にはamazonが初代kindleappleiphoneをそれぞれ発売することにより、電子書籍端末による読書というスタイルが日本より先に確立することとなります。

ちなみに2004年にソニーリブリエが発売されたとき、もっとも衝撃を受けたのがamazonCEOのジェフ・ベゾスであることはとても有名な話です。amazonはそれ以来電子書籍に力を入れ続けています。ソニーウォークマンに憧れてiPodを作ったAppleスティーブ・ジョブズの関係と似た感じでしょうか。

 

その後、海外のこの流れが逆輸入される形で、日本においても2010年に出版社による日本電子書籍出版協会が設立され、ようやく電子書籍の普及の取組が始まります。そのため2010年は日本における「電子書籍元年」といわれています。

そして、2012年にkindleが日本で発売開始となり、日本においても電子書籍端末による読書が一般に普及していくことになります。

 

日本の電子書籍の歴史は、日本発祥のイノベーションが、日本では普及せず、海外で普及、発展し、結局日本に逆輸入されるという本当に残念な話となっています。

 

 

習慣はとても大事

 合格発表から1ヶ月、口述試験から1週間しかたったいないですが、勉強していて、座っていることに慣れないです。

直前期は、それこそ起きている時間ずーっと勉強していても平気だったのに…

勉強の習慣って本当にすぐ失われるんですね汗

講師の方々が合格後も勉強する習慣を大事にするようにと言っていましたけど、本当なんだなと実感中です。

 

それとあわせて試験で必死に覚えた記憶がバラバラになりはじめています。

なんていうか、今の自分の状態は、貯蔵した記憶の倉庫がとっ散らかってきて、うまく引き出せなくなっている感じ汗

 

さらに、これから必要な知識が何かよくわからない…皆さん成年後見、信託とか勉強しているみたいですが…どこから手をつけていいのやら…

 

こういうスランプ状態のときは、焦らず少しずつ…経験上、完全に止まらず少しでも進んでいる感覚があればあとあと挽回可能なので汗

 

最後に、私の記憶法。

①全体を把握する(目次等を眺める)

②必死に覚える(「これを覚えなきゃ死ぬ」とつぶやきながら覚える、人前ではしないようにしています汗)

③語呂合わせ

(例、持分会社の社員の法定退社事由)

→手相師が破壊工事

(て(定款)そう(総社員の同意)し(死亡)が(合併)は(破産)かい(解散)こう(後見開始)じ(除名))

 全然上手くない…汗

認定考査対策、本格開始

口述試験会場で特別研修の案内資料をもらったことから、あらためて予備校の認定考査の教材を使って勉強を開始。

民事訴訟法は得点源だったので、意外といけるかもと思っていたけど、なかなか難しいです。

なんていうか、言葉がわからないので、うまく理解できない。実務的で面白くないし…こういう時はわからないところは置いておいて進むか、着実に一歩ずつ進むかとても迷う。

不動産登記法の学習であれば、とりあえず進むという前者の方法なのだけれど…

仕方ない、言っていることがだいたい理解できたら、次にという感じで、とりあえず一回回してみよう。

予備校のカリキュラムでは、2月末までにインプットは終わらせないと、3月から過去問演習が始まるので意外と時間がない。

合格発表後(大丈夫だよね💦)は新人研修も始まるし、なんだかんだで忙しくなりそうです。